廿日市市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年06月16日
前眞野市長が本当に全国にも先駆けてって言ってもいいんじゃないんでしょうか、全面禁煙というのはですね、条例を施行されました。2年たちました。ここにも書いたんですが、4月6日付、議会のほうには議長名で4月9日に、4月6日の副市長名での通知が我々議員にも連絡がありました。
前眞野市長が本当に全国にも先駆けてって言ってもいいんじゃないんでしょうか、全面禁煙というのはですね、条例を施行されました。2年たちました。ここにも書いたんですが、4月6日付、議会のほうには議長名で4月9日に、4月6日の副市長名での通知が我々議員にも連絡がありました。
新市長になられてから、以前の眞野市長のときも継続で来られたわけですから、そのときに決定していただいたのか、あるいは新市長が決断されたのかは別として、津田車庫から吉和地域までが七百数十円だったんですが、これが大変なことになりました。僅か150円で行けるんですよ。
前回の眞野市長も最終年度で、僕が思うに、引退されるときに自分の市長としての痕跡を残したいということで、急遽、後半戦にプロジェクトなんかもしっかりやるように指示出されたようですし、そういうこともありますので、やるんだったら今だというふうに、1期のうちにやってほしいなというふうに思うんですが、この91人分をどうするかも含めて、市長のほうから、後期基本計画も含めて、事業評価制度も含めて答弁をいただきたいんですが
眞野市長が言い始め、言い続け、11年もの年月をかけて、3回の挑戦でやっとたどり着いたのが原因者課税、宮島訪問税です。宮島に関連する財源を確保するために、入島税に始まり、ふるさと寄附金や協力金など、いろいろと調査研究、検討を行ってきていますが、これだという決め手をつかみ切れない状況が続いていました。さまよいながら、やっとたどり着いたのが宮島訪問税ということです。
眞野市長も挑戦、挑戦、挑戦、3回挑戦をする、でもそのときにはこの原因者課税については何にこそ言及されておりません。私よくこの原因者課税という方式を発見という表現はいいか、見つけたなというか、それは誰がどこでそういうことを気がついたのか、その辺の経緯をちょっとお知らせください。
それと、先ほどはその眞野市長の後継というお話もありました。今回の選挙の争点は、まさに前市政を継承するのか変えるのかというのが大きな争点だったとは思います。その前市政に対する評価というのは人いろいろあるんだろうと思いますが、少なくとも私はしっかり結果を出している前市政を継承するべきだと言って選挙は戦ったわけです。
また平成25年の眞野市長の時代の施政方針に、中山間地域の振興に向け、総力を挙げて取り組んでいくというふうにあります。私も思いは一向に変わりません。 そして、今回も中山間地域の振興については、施政方針の中の3つの項目にその内容を記述しました。これには私が指示して加えたものもあります。住んでよかったと実感できるまちづくりへという中で、中山間地域の振興について施策を幾つか掲げております。
だからこそ私は協調して、眞野市長の姿勢を継承するべきだというような思いがありました。しっかりこれからもこれを継承して結果を出していきたいと思ってます。
市長は、眞野市長の市政運営を継承、継続すると約束し、後継者指名を受けました。一方、公約では次世代に政治のツケを回さないまちづくりとして減らす、やめる勇気と決断が必要ですと述べられています。ついては来年度の予算編成において何を減らし、何をやめるのかについてお伺いをいたします。 2点目は、公約実現のために必要な財源確保策についてお伺いをいたします。
そこに、政策はるる申し上げましたけども、木材港の埋め立てであったり、眞野市長からも継承しております新機能都市開発であったり、そういったものによって企業を誘致して、人を集積させると。これがまさに廿日市のエンジンだと私は思ってます。 ただ、私は一極集中ということは申し上げておりません。今大事なのは、人が集まりやすいこの中心部の密度を上げるということです。
その後眞野市長にかわって、今回松本市長にかわられた中で、そこらの部分ていうのは当時の状況とはかなりかわっているんじゃないかなというようなことを私自身も感じてますので、執行側との調整っていうのは当然必要なことかなと、思うんですが、この際、市長もかわられたという状況にもありますので、抜本的な見直しというのは、当然されてもいいのではないかと私自身は感じております。
さて、先ほど眞野市長からご発言がございましたように、眞野市長におかれましては今定例会が最後の定例会となられました。眞野市長は、昭和59年に廿日市市に奉職されて以来、要職を歴任され、昭和63年4月1日の市制施行、平成15年3月1日及び平成17年11月3日の平成の大合併など、本市の大きな転換期に変革の原動力として市政を支え、新しいまちづくりの実現に大きな役割を果たしてこられました。
眞野市長におかれましては、この事業の中で地域の思いをご理解いただいて、商業施設の整備であったり歩道橋の整備についても取り組んでいただいておりまして、地域の方は大変喜んでいらっしゃいます。この事業は、眞野市長の強い思いがあって進められていると思っております。
ところで、眞野市長におかれましては今回が最後の定例会となっておられます。3期12年間、私たち議会とも切磋琢磨しながら車の両輪として市政の運営に携わってこられました。特に、平成15年、17年の5市町村合併による新生廿日市市の一体づくりには尽力されました。本当に感謝申し上げます。
井 上 佐智子 議員 1 10代の妊娠と適切な性教育及びネウボラの充実について 2 宮島地域、吉和地域の在宅福祉を支える人材の確保について、市の積極的 な支援策を 3 本市のフリースクールへの支援について 山 田 武 豊 議員 1 眞野市長
現市長でおられる眞野市長におかれましては、昭和59年に旧廿日市町の職員としてスタートされ、昭和61年、当時の廿日市町から廿日市市への市制準備室長の重責を務められました。その後、財政課長、総務部長、助役、副市長と要職を歴任され、平成19年11月に本市市長に就任をされました。
80 ◯23番(角田俊司) これは私、今議員にさせていただいて20年になるんですけども、今の眞野市長の前の市長のときには自衛隊の事務とかその辺に関しては協力が全くなかったというふうに聞いておりますから、今の市長は非常に自衛隊に関してとても協力的であって、活動には十分な理解を示しておられます。
本日より5日間の日程で、眞野市長が発表された施政方針に基づき新年度予算の審査を行います。我々議員にはさまざまな使命がありますが、市長から議会に提出された議案を市の最高議決機関である市議会で審議、議決することは最も重要な職責であります。市民から選ばれた市長が、市民から選ばれた議員で構成された議会の議決を経て、行政運営が行われます。
日本三景観光連絡協議会は、会長、事務局を2年ごとに持ち回り、平成30年度と来年31年度がちょうど宮島が幹事で、会長が廿日市の眞野市長で、事務局が本市の廿日市市環境産業部観光課に置いてあります。総会は原則この2年のうち1回されて、昨年から幹事である本市で日本三景の日の7月21日の前日20日に宮島で開かれたそうです。 そこで、今回の1つ目の質問の趣旨です。